日常を愉しみ、余暇を愉しむ内と外の繋がりを大切にしたアウトドアリビングのある邸。

CONCEPT

大胆な開口部を確保した窓と
吹き抜けの“縦の抜け感”と“横の抜け感”が
光とゆとりを呼び込む。

職人の技によって細部に至るまで丁寧に仕上げられた、ナチュラルテイスト薫る室内空間。木のぬくもりのあるフローリングをより一層優しく引き立てるのは、自然素材とは異なる鉄骨製のスケルトン階段。とかく無機質な印象を与え兼ねないなか、絶妙なバランスで優雅さと優しい表情を創りだしている。また、大胆な開口部を持たせた大きな窓は、吹き抜けの持つ“縦の抜け感”と敷地を最大限に利用したリビング空間の“横の抜け感”と相まって空間全体に伸びやかなゆとりと光を呼び込むことに成功している。

PLANNING

眺める愉しみと過ごす愉しみを内と外に演出した住まい。

この住まいの最大の特徴でもあるゆとりある広々としたリビング空間。無垢材を使用したナチュラルテイストのフローリングは思わず素足で過ごしたくなるかのような心地よさ。続き間のように繋がる段差を持たせた本格和室は腰掛けて過ごすも善し、寝転ぶも善し。いぐさの香りが和の寛ぎと安らぎの時間を演出してくれる。そしてリビングの窓を開放すれば広がる広々としたウッドテラスはまさにアウトドアリビングと呼ぶにふさわしい。親しいゲストを招いてティータイムを愉しんだり、ハンモックでのんびりと読書を愉しんでみたり。この住まいは人と木の関係が紡ぎだすゆとりある“ひととき”を創りだす。

Architect Interview

大松 篤郎 西川 大祐
LUCASA DESIGNHEAD OFFICE・杉並ショールーム

〒168-0081 東京都杉並区宮前5-19-1
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