昼と夜で異なる表情が美しい、
近代建築と日本古来の趣が融合した邸

CONCEPT

格子の奥に広がる我が家だけの私庭。
五感で感じる空間の広がり、そしてこだわりのしつらえ。

モダンテイストでありながらどこか懐かしさと奥ゆかしささえ感じる、凛とした佇まい。それは開放感に満ちた空間と、ヴィンテージな雰囲気を纏う自然素材が織りなす空間演出の妙。美しくしっとりとした手触りが魅力的なボーダーウッドのアクセントウォールと無垢フローリングの組合せが味わい深い重厚感を演出。家族が憩う寛ぎの場だからこそ、随所に工夫を凝らした邸宅と言える。

PLANNING

光と影を調和させた景観が寛ぎの空間を創出する。

景観も描く格子の先に見えるのは、プラバシーを守りつつ、セカンドリビングとしても過ごせるインナーテラスを採用。夜になると格子から優しく照らす灯かりがこの住まいの“粋”を静かに主張するかのよう。そして玄関を入ればそこにもおもてなしの心が宿る天然素材のココナッツタイルと、収納力豊富なシューズクロゼット。間接照明による光と影が同居する演出は、風雅を楽しむ陰影がこの邸ならではのもてなしと言える。

Architect Interview

大松 篤郎 西川 大祐
LUCASA DESIGNHEAD OFFICE・杉並ショールーム

〒168-0081 東京都杉並区宮前5-19-1
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