「アウトドアリビング」でラグジュアリーな生活を光と風の空中庭園で家族や友人とのひとときを満喫

design 2018.06.01

自然を満喫しながら上質な宿泊体験ができる「グランピング」が今人気になっています。贅沢なアウトドアを気軽に楽しめることで注目を集めていますが、我が家で自然を満喫できる方法があります。それが「アウトドアリビング」。中庭、テラス、屋上バルコニーなどに、リビング延長となるスペースを作ることで、キャンプのような雰囲気を味わうことができます。屋外にベンチやテーブルを置く欧米のスタイルが基になっていますが、その楽しみ方は自由。ソファやアウトドアキッチンを設置して多目的なスペースを作ることもできます。今回は、注文住宅だからこそ実現できるアウトドアリビングの多彩な魅力についてご紹介します。

いつもの日常が特別な「体験」に変わる

皆さんもカフェやレストランのテラス席で、いつもとは違った気持ちの良い食事を楽しんだことがあるのではないでしょうか。アウトドアリビングを設置することで、いつもの「日常」が少し特別な「体験」に変わります。
例えば、空気が澄んでいる朝にはゆっくりと温かいコーヒーやスープを楽しめます。昼間の時間帯には家族や友人と一緒にバーベキューで盛り上がったりすることも。
従来のリビングと隣接した場所に設置すれば、目の届く場所なので子どもを遊ばせても安心。忙しい日常から離れて、ゆったりとお茶やランチを満喫することもできます。
さらに夜のアウトドアリビングは、大人がゆったりと寛げるムーディーな空間に変身。美しい星空を眺めながら飲むワインやビールは格別です。温かい間接照明に照らされながら夜の風に当たれば、ホテルのテラスのようなリッチな気分を味わうことができるでしょう。

従来のリビングに広がりと開放感をプラス

アウトドアリビングを上手に取り入れるためには3つのポイントがあります。
まず1つ目は、室内の床と色調を揃えること。ウッドデッキに合わせてフローリングに無垢の素材を使ったりすると、空間に一体感が生まれます。さらに床の高さを合わせれば、より外へ出やすくなります。
2つ目は、インテリア性の高いアウトドア家具を使うこと。屋外用の家具といえば、以前は無機質な見た目のスチール製がメインでしたが、最近はさまざまな種類のものが揃っています。温かみを感じる木製で風雨に強いものもあります。リビングの家具と同じテイストのものを選ぶことで、空間の広がりをより感じられるのではないでしょうか。
3つ目は、プライバシーを守ること。都心での一戸建ては、隣家からの視線に配慮する必要があります。そこで登場するのが「ウッドフェンス」。外からの視線を遮りながら、風や光をとりいれられるので大変便利です。上手にアウトドアリビングを取り入れるには、「開放感」と「安心感」の両方を実現することが重要なポイントと言えるでしょう。

屋上バルコニーでグランピングも楽しめる

屋上なら今人気が高まっている「グランピング」も実現できます。「第二のリビング」として他の部屋とは全く別の空間を演出できるので、彩り豊かなテーブルウェアやソファ、ランプやランタン、キャンプ用のテントまで自由に設置できます。空に近い場所で360度のパノラマビューを楽しめるので、ほかにはない解放感を感じられるでしょう。
こんな「空中庭園」に友人たちを招けば、かけがえのない楽しい時間を過ごせることは間違いありません。花火大会の日にはプライベートな穴場スポットとしてプレミアムな体験ができるでしょう。

敷居が高いように感じる屋上バルコニーですが、都市型住宅にも設置できます。ルカーサデザインのThree-Storey Seriesはとてもリーズナブルな価格設定なので、是非参考にしてみてください。

■LUCASA DESIGN|3F建てシリーズ インナーガレージ×屋上の都市型住宅  Three-Storey Series
https://www.lucasadesign.jp/plan-3f/

外部とのプライバシー(住まいのセキュリティー性)を守りながら、開放感あふれるアウトドアリビングを実現してくれますよ。

Architect Interview

大松 篤郎 西川 大祐
LUCASA DESIGNHEAD OFFICE・杉並ショールーム

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