Architect Interview 01

「間取りではなく、
お客さまの豊かな時間をデザインするのが 設計士の仕事だと思います」

大松 篤郎

絵画を始めとする美術の見聞を広めるために訪れたローマで目にした古代の神殿・パンテオンの建築様式に感動し建築家を目指す。これまで手がけた住宅は300邸以上。ル・コルビュジエのような、シンプルで味わい深いテイストを好む。

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一筋の光で空間と時間を創造する、「建築」の可能性に惹かれました。

若い頃、ローマで『パンテオン』という神殿を見たとき、その美しさに圧倒されました。内部は周囲と違う時間が流れているかのような空気感。光源は天井に設けられた直径9mの丸窓のみで、そこから一筋の幻想的な光が降り注いでいます。時間や空間を巧みに操るような設計の妙を目の当たりにし、自分も建築という芸術に挑戦したいという想いが湧いてきたのです。その後、ル・コルビュジエなど、名建築家が手がけた建築を数多く見て回りました。それが今、お客さまからのさまざまなご要望に応えるための、知識の引き出しになっていると思います。

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暮らしていて、毎日新しい発見があるような住まいをつくりたい。

設計士として大切にしていることは、土地の個性を活かした建物を生み出すこと。簡単に言うと「朝はここに座って、朝日を浴びながらおいしいコーヒーを飲んでもらいたい」とか「夕食の準備をしながら、ここからきれいな夕陽を眺めてもらいたい」というように、生活シーンを意識しながら、その土地ならではの採光や景観をデザインするということです。住んでいて、毎日新しい発見があるような家にしたいんですよね。私の設計では、ご家族が毎日この住まいを楽しむためのアイデアをいかに細かく盛り込んでいくかがポイントになっています。

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たくさんの“しかけ”が 盛り込めるのも、 ルカーサデザインの特徴です。

「この窓から見る満月は最高です」「季節によって差し込む光の位置が変わるのが楽しい!」と、完成したお住まいでの日々を楽しんでいるお客さまの声はとても嬉しいですね。そんな住まいでの新鮮な発見の積み重ねが、やがて幸せな毎日になる。私たちは単に間取りをデザインしているのではなく、お客さまの豊かな時間をデザインしているんです。そんな設計上の“しかけ”がたくさん盛り込めるのも、ホーク・ワングループのスケールメリットを活かした、私たちの住まいづくりの特徴だと思います。質の高いコストパフォーマンスを発揮し、お客さまのご要望にプロとしてのテクニックを肉付けした、いつまでも愛される家をこれからも提供していきたいと思います。

Architect Interview

大松 篤郎 西川 大祐
LUCASA DESIGNHEAD OFFICE・杉並ショールーム

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